About信州健康ゼロエネ住宅とは

強くてやさしい

耐震性能の強化

信州健康ゼロエネ住宅は、国の基準(建築基準法)よりも高い耐震性能の基準を設定する事で、災害に強く、丈夫で長く住み続けられる住宅を目指しています。

信州健康ゼロエネ住宅は壁量1.25倍で県最低基準、壁量1.5倍で県推奨・先導基準
1981年(昭和56年)以前に建築された住宅は耐震性能が不足する可能性があります。断熱リフォームに合わせて耐震リフォームも検討してみてはいかがですか?

災害時などへの備え

太陽光発電設備と連結した据置型や電気自動車などの蓄電池の設置により、災害や停電時における、普段通りの生活に繋がります。

停電時等も自動車から給電